無知の病

地頭の悪さでは誰にも負けない自信があります。頻繁に世界を呪います。

読書すると頭が良くなるはウソ!!ソースは俺!!

子供の頃から読書をしていた。

 

図書館で読書する小学生時代、休み時間の暇つぶしに読書する中高生時代、

大学生である今も図書館で読書を続けている。

 

読書家を名乗るほどの読書量ではないが、同年代の平均以上は読んでいたと思う。

 


だがしかし、

 

これらの経験に値する思考力、文章力はない。昔から書くことが苦手で自信がない。

 

中学生レベルの文章の頭の出来。

 

私の場合、読書による恩恵を全く感じない。

読書をまったくしない同級生にも知識量や頭の柔らかさで劣っていると感じる。

 


読書の有用性は否定しない。が、言葉足らず。

 

読書をすれば頭良くなる。

ではなく、

正しくは読書を通して何かを学び、なおかつアウトプットすれば頭が良くなる。

 


そもそも、読書に限らずとも学ぶ意欲があり、アウトプットを心がければ、

テレビでも映画でも漫画でも新聞でも、身近なもので頭は良くなるはずなのだ。

 

読書をすると頭が良くなるはウソ!!ソースは俺!!